現在建築中の賃貸マンションの山留状況です。
敷地に高低差があり、設計する側も施工する側も難易度が高いものになっていますが、事故もなくすすんで欲しいものです。
現在、現場造成杭(アースドリル杭)の杭頭が露出した状態で、今後躯体を構築することとなります。
斜梁によってふんばっている感じが何となく人間的に思え、「もう少し頑張れよ!」と声をかけたくなります。
(kazu)

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2012年12月

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