明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

1999年に竣工した住宅のリフォームに関わらせて頂きました。
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建て主様の住まいに併せて、キッチンをより広く使い易くという事で
レイアウト・仕様変更だけでなく、既存のダクトスペースを利用した間接照明を設ける等の
ちょっとした工夫も行いました。


設計させて頂いた建築のリフォームに関わらせて頂けることは、私共にとってもとても
嬉しい事です。

当時の様子↓
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雑誌掲載時の写真↓
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末尾ながら年の始めに皆様のご健康とますますのご発展をお祈り申し上げます。

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寄居の家が竣工いたしました。
澄んだ秋空に建物も映えます。


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私も現場途中から引き継ぎましたが、初めて見た時は軸組の迫力に圧倒されました。

思わず、見上げる写真が多くなります。

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リビングと和室↓
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先のブログの説明にもある様に、扇垂木もこの家の特徴の一つです。
軒裏のデザインにこだわるのは日本建築家ならではという話もありますが、扇垂木はそもそもは社寺建築の技法。
高度な技術や大陸と日本との感覚の差もあり、あまり見られなくなった様ですが、ここにきて先祖返りしていくようなデザインの流れが面白く感じます。
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↓この辺りの細部は大工さんの拘り。
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マツの丸太梁にヒノキ、ケヤキの柱、杉材等お手持ちの材木をふんだんに使用させて頂きました。
当時の製作の様子も合わせて、是非ご覧ください。

「寄居の家」扇垂木の様子
「寄居の家」棟上げ
「寄居の家」手刻みの様子
「寄居の家」材木の様子

お施主様の、大きなお力添えもあり無事竣工の運びとなりました。
この場をお借りして改めてお礼申し上げます。

(Mata)


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パークサイド銀座ビルの改修工事にて、外壁タイルの再現をトライしております。
大和セラミックスさん日東製陶所さんの協力のもとサンプルをいくつか作成頂き、
復元を目指してます。
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↑左側が既存の特注タイル。右側がいくつかのサンプルタイルの中から色幅も考慮して選んだサンプルタイル。

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色合わせの様子です。今月末には最終成果物が焼き上がります。
出来上がりの様子は近くまた連絡致します。

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8月1日、5月から始まっていた大規模修繕中のパークサイド銀座ビルの足場がとれま
した。

このビルは平成5年に竣工しておりますが、今回の修繕は竣工当時に修復するという
ことを目指しております。

パークサイド銀座ビルは、鉄骨構造で、外装はタイル張りの9階建てペンシルビルで
す。

8月8日には大和セラミックス様が2度目の試作タイルを焼いて持参してくださいま
す。

大和セラミックス様のタイルは杉浦英一が内井事務所勤務時、新吹上御所を担当させ
ていただいた時にも使用させていただいております。

パークサイド銀座ビルの修繕に伴うタイルの枚数は僅かですが、工房は岐阜と遠方に
もかかわらず、東京までいらしてくださり現場で色合わせの打ち合わせをさせていた
だくという丁寧なご対応をしていただいております。

大和セラミックス様のものつくりの魂に感動しています。

タイルの焼き上がりを待って施工し、修繕終了の予定となっておりますので、

まだ大規模修繕の終了時期は未定ですが、

修繕が完了しましたらまたブログでお伝えさせていただきたいと存じます。


パークサイド170804-2.jpg

東京都中央区の京橋公園の前の小さなビルですが、近くにおいでの際はご覧いただけ
ると幸いです。

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「築地計画」のエントランスホール部分の現場打合せの様子です。

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ホール内天井の仕上げ割り付け、照明位置に際してディベロッパー、ゼネコン、設備業者の方々と現場確認致します。

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ホールのデザインの要となるサッシュの打合せでは、原寸の図面とモックアップもスタディして私達のデザインの意図を伝えます。


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(Mata)

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弊所で外観及びエントランスのデザイン監修等をさせて頂いております、ルフォン築地ザ・レジデンス。

コンセプト打合せの様子。
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外観・エントランスのデザインスタディ。
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東劇ビル2階にてモデルルームも公開中です。

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(Mata)

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事務所玄関3 - コピー.jpg
弊所打合せ室の入口に
簡素ながら季節限定の飾りをさせて頂きました
皆様のご来所お待ち申し上げております

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50年の歴史を持つソニービルの建て替えに伴い開催された「It's a Sony展」の様子です。
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ソニービルはニューヨークグッゲンハイム美術館を参考に当時世界初である「花びら構造」と呼ばれるシームレスなフロア構成が特徴。設計は、芦原義信氏。
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期間限定で展示されている茶室。掛け軸にプロジェクター投影しています。

その他、地下のドレミ階段や最上階で行われていたサウンドプラネタリウム等も思い出です。

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桜の季節、ソニービルも銀座の街としばらくのお別れですが、解体後は街に対して開かれた「銀座ソニーパーク」が2018年夏にオープン予定です。

(Mata)

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2月末に行われていた「かながわ建築祭2017」内で行われている茶室デザインコンペティションに今年も行ってまいりました。
4回目となる今年は、例年よりも力の入った提案が多く感じられコンペの盛り上がりも熱が入ってきている様に思われます。

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コンペ会場の馬車道駅内に実物が展示されている優秀賞の3案です。

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優秀賞の内のひとつ「ランドスケープとしての茶室」。周辺環境(ランドスケープ)が限られたスペースでも、茶室そのものが緑等を伴ったランドスケープとなる事で都市の中の新しいコミュニケーションの場となる案です。

切り込みを入れたMDFボードを組み合わせる事で空間を構成。その隙間に緑を設けています。室内に落ちる影も2畳程度の小空間に奥行を生んでおもしろい。

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応募した私の案です。茶室の腰張りや、下地窓にしばしば表れるパターン(柄)。日常ではテキスタイルや食器等に現れるパターンも見ているだけで明るくなる感情から、従来のワビサビとはことなった気持ちが明るくなる茶室がつくれないかと思い、今回はパターンそのものが茶室の構造となる案を考えました。素材は連量153Kg以上のマーメイド紙を用い、パターンを切り折り、繋ぎ合わせる事で互いの自重で支えあう構造です。
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過去の様子もこちらでご覧になれます。

茶室見学-5
茶室見学-4


(Mata)

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エクスナレッジ社から新装版として出版されています
「スタイル別にわかるインテリアの基本」
に私共が設計致しました、「高輪の家」と「菊名の家」が掲載されています。

書店にお立ちよりの際は、是非ご覧になってください。
*「高輪の家」と「菊名の家」の様子は弊所HP内のWORKSからも御覧になれます。

高輪の家
菊名の家

スタイル別にわかるインテリアの基本.jpg

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