現場近くの素敵なお店に連れて行って頂きました。


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遠方からお見せを訪れる方も多いとのこと。
納得の美味しくて素敵なレストランでした。

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深谷カフェ4.jpg

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9/22(金)~24(日)の期間、新宿駅西口イベントコーナーにて
「第18回建築ふれあいフェア2017」が行われています。
弊所も中央支部の展示ブース内に作品を模型と共に展示しておりますので、
お近くにお寄りの際は是非お立ち寄りください。
他にも、技術的な内容から、街の歴史、お子様も楽しめるような体験型の展示等、
様々なブースもございます。

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編集者の方のご紹介で、中野にある「三岸アトリエ」の見学会に参加してまいりました。

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「三岸アトリエ」は洋画家三岸好太郎と妻三岸節子のアトリエです。設計はバウハウスで学んだ山脇巌氏で1934年に竣工。
バウハウスの流れを汲む木造モダニズム建築としてDOCOMOMO-JAPANにも登録されています。


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見学会当日は中野たてもの応援団・団長の小西敏正氏による解説のもと、見学致しました。
アトリエですが明るいガラス張りの空間を希望されたようで、南側に開口部を大きく設けたようです。
(本当は3方向ガラス張りにしたかったようです。大開口に設けられた木製サッシュは暴風時や戦争時の爆風で割れる事も多く現在はアルミサッシュとなっている)

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螺旋階段も要望の一つで、この螺旋階段の上から絵を眺めたとの話。
階段はアルミ材で段板のリブは無く手摺とササラで支える構造。
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三岸好太郎はこのアトリエの完成前に病で亡くなりましたが
妻節子はアトリエを完成させました。
住居として一部増築や改修しながらも、
アトリエの部分は遺志をついで構成をいじらずに守ってきたようです。


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建物が残るというのは、構造・性能だけではなく、残そうとする人の意思と、
意思を共有できる人々との縁が何よりも大切だと
改めて感じた機会でした。

三岸アトリエホームページ<三岸アトリエ

(Mata)


*同じくDOCOMOMO-JAPANに登録されているモダニズム建築として聖クララ修道院に行った際の様子も
以前ブログに掲載してますので併せて御覧になって下さい。
聖クララ修道院


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(↓東京国立博物館と言えば本館エントランスのような、近代的な大空間建築のイメージが強いかもしれませんが・・・)
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上野にある東京国立博物館内(通称トーハク)に、茶室がいくつか存在するのをご存じでしょうか。
本館北側には庭園があり、春秋のみ一般開放されます。
今回は更に、特別展「茶の湯」に合わせて庭園内ある小堀遠州作の茶室「転合庵」が公開されています。(通常非公開)

(↓右側が寄り付き、左側が本席。限定公開とあって見学者が絶えません。)
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(↓本席の外観。以前紹介した同じく小堀遠州作の南禅寺八窓席同様、スケール感や各部材が現代の感覚より細く小さく、ミニチュア感が面白い。)
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↓(2畳台目で天井高も低い小さな茶室だが、連子窓に、躙り口と貴人口が部屋のコーナーを開放するかの様に並んで明るい。
小さな空間だけに、部屋の広さに対して開口部の面積割合が大きい事でより開放性を感じます。)
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↓中柱で緩やかに仕切られた点前座。何か子供が部屋の中につくる秘密基地のよう。。。)
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因みに東京国立博物館の構内には、明治時代に建てられた表慶館から約30年ごとに本館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館と建築されています。
目的を建築物に絞って構内の建物を見て回るだけでも、建築史の勉強にもなり楽しいものです。一般入館料だけで参加できる「たてもの散歩ツアー」もあるようです。
(↓上:東洋館は建築家谷口吉郎氏の設計。下:法隆寺宝物館は、その子谷口吉生氏の設計。名建築家2代に渡っての建築に歴史の流れを感じます。)

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余談ですが最近の私のトーハクの楽しみ方は藤森照信氏と山口晃氏による解説が楽しい「探検!東京国立博物館」を片手に建物巡り、季節ごとに構内の樹木を説明してくれる「樹木ツアー」に参加する事です。
構内は広く、回るには体力を要しますが、沢山のソファーやベンチが構内にはあり(中には名椅子も)、持ち込みの弁当を食べたりできる休憩スペースが多いのもトーハクの魅力です。
皆さまも自分なりのトーハク巡りを是非ぜひ探してみてください!
(↓このGWに参加した樹木ツアーマップと昨年秋に参加した樹木ツアーマップ。季節によって紹介してくれる樹木も様々です。)
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(Mata)


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あけましておめでとうございます。

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正月休みの帰省等で飛行機を利用される方も多いと思いますが、羽田空港につながる東京モノレール路線内の天王洲アイル駅に建築模型を扱ったミュージアムがあります。

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住宅から商業施設まで、最新建築の模型もあり幅広く展示されています。

完成した模型だけでなく、スタディ模型も展示され建築家ごとに異なるスタディの多様性もおもしろいです。
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模型といえば、弊所にも打ち合わせ室と兼ねて模型スペースがあります。
実際に建った建築もあれば、コンペ案の模型も多く置いてあります。


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はじめて来所される多くの方が、模型達をみて驚いてくれる事務所の宝物です。
こちらも、打合わせ等に来られる際はどうぞ、御覧になってください。

2017年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

(Mata)

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昨年に続き、今年も「かながわ建築祭」の茶室コンペに応募致しましたのでその様子をお伝えしたいと思います。
例年の様に優秀賞の3作品が実際に展示されています。
左からシナベニヤ板を用いた茶室・発泡スチロールを用いた茶室・ダンボールで構成した茶室。
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限られたコストと制作時間の中で、2畳の空間を構成する「構造」・「素材」について、面白いアイディアが色々と発見できるのがこの茶室コンペの醍醐味です。


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厚さ1.6mmのシナベニヤ板をボルトとナットで繋ぎ、軽やかな構成の茶室。


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ダンボールのルーバー材で構成した茶室。

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躙口からの様子。立方体のマッスを対角線方向にくり貫いた様にルーバーを配置する事で、視線の抜け方が豊かなになる面白いアイディアです。

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私の今年の案は、本をおもてなしのツールの一つと捉えた案です。3種類の本棚、計20個を使用した茶室は構成自由で、天井の高低や窓の有無、室内の粗密感等、数パターンの茶室が作れます。更に、飾る本を組み合わせれば、人それぞれのオリジナル茶室ができるというコンセプトです。

来年も優秀賞目指して、トライします!

(Mata)

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鎌倉のレストランでお昼ご飯をいただきました。
一軒家を改装してお店にしたそうで、アットホームな雰囲気の内装です。
料理は野菜や魚介など地元近郊の吟味された食材をもちいて丁寧に調理されているようです。
おいしくてボリュームもありお手頃です。
お近くにお寄りの際はお勧めです。

「Salle å manger de Yoshino  サラマンジェド ヨシノ」

http://samdyoshino.wix.com/home#!chef/c1c9t


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お盆休みの間に青山の岡本太郎記念館にいってまいりました。
太郎のアトリエ兼住まいが記念館になっております。
ちなみに建物は坂倉準三の設計です。
生命力にあふれた力強い作品にと圧倒されました。
アトリエの設えがそのままの状態で展示されており、創造、製作のエネルギーが今も漂っているようでした。
エネルギーをもらったようで、夏バテが吹っとんだ気分で館を後にしました。
皆さんもどうぞ。
上の写真は記念館にて購入した書籍についてきたポストカードです。

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たまには事務所周辺の「食レポ」を。

銀座でランチと聞くと、お値段もなかなか;
と思いきや、味はもちろん、値段もお手頃価格で私達の胃袋をつかんでくれる
ご飯処が多くあります。

中央通り沿いにある創作レストランHotomeki(ホトメキ)さんも当事務所が良くお世話になっているレストランのひとつです。

(↓銀座一郵便局のすぐとなりです)
DSC_1292.jpg


和食・洋食と約20種のメニューをそろえ、
特におススメ定食には季節のスイーツもついてくる杉浦所長もオキニの一品。

健康診断前の突貫体調調整という事で禁欲的な岩窟王生活を送るスタッフも
目の前のスイーツと所長のお心遣いに甘えて頂きます。。。


美味!!!!


因みに、


11/25(火)にはテレ東の「昼めし旅」という番組PM11:45~(ホトメキさんの紹介は12:30頃から)
銀座の隠れ家レストラン Hotomeki

でも紹介されるとの事!
事務所にお立ち寄りの際は、近くですので是非足をはこんでみては。。。

(Mata)

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お盆休みを利用して、三大名園の一つ「後楽園」を訪ねてきました。
目的は園内にある眺望亭「流店」です。現代の木造建築ではなかなか実現できなさそうな、軽やかな佇まい。
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1階は細い柱だけで構成されています。徹底して壁を排除し、中央には園内の水路も組み込み庭を広く心地よく眺める為の耽美な世界観が感じられます。奥にはニャンコもくつろぎ。。。04流店庭.jpg

丸柱を支える礎石、水路内の奇石も一つ一つに趣向があります。03流店水路 礎石.jpg

敷居と鴨居の跡と床の段差があり、「?」と思い調べた所、現在板敷の1階は畳敷の時もあったとの事。もしかしたら建具や畳が入り、又違った印象がうかがえたかもしれません。05流店敷居.jpg

現在は上がれない物見台としての2階。建物の外にまではみ出す戸袋。庭をいっぱいいっぱいに望もうとした結果が表れています。06流店引込戸.jpg

屋根の端部の反りに雨樋もない軒先が簡素ながらも美しい。02流店東立面.jpg

浮遊感のある外観は、どこから見てもニンマリです。。。
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08流店全景3.jpg

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(Mata)

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