沼袋2丁目プロジェクトのコンクリート打設の状況です。コンクリート打放しの建物は構造躯体が即仕上げとなるために、型枠パネルの建込みからコンクリートの打設、養生に至るまで作業は慎重に行われています。特に打設と打設の間に時間が空いてしまうとコールドジョイントが発生してしまうため、当日は炎天下の中、休むことなく作業が続けられました。

admin (2005年8月23日 22:57) | コメント(0) | トラックバック(0)

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