世田谷のマンションの床に大判(60センチ四方)のタイルを使ってみました。
ガーゼをイメージしている仕上げでこれまでのタイルにない柔らかな質感となっています。
今年になり各メーカーとも、テクスチャーの凝ったデザインを各国から取り寄せているようです。
ヨーロッパなど、外観を保存しつつ内部を改修することがあります。以前はそのギャップを楽しむ流れがあったようですが、最近はその”ひらき”を抑える方向で、使い込んだ素材感を出している物がでてきています。(フジコ) 

admin (2006年3月28日 14:15) | コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.sugiura-arch.co.jp/cgi-bin/mt5cms/mt-tb.cgi/350

コメントする

2012年12月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
↑
つぶやく