これまでに何度か紹介してきた世界初の3次元免震建築物、ついに竣工を迎えます。
1階に2戸、2・3階にメゾネットを含む6戸、計8戸の共同住宅です。
人工地盤に見立てた1階の上にコモンガーデンを挟んで大中小3タイプの住戸を並べています。それぞれ正面にカーテウォールを用い、方向性の強い筒状の空間を生かして計画されています。
設計開始から5年、工事開始から1年3ヶ月という時間の中で、様々な要因による変更を積み重ねて来ました。ここまで来ると当初のイメージとは全くかけ離れた形になってしまうことが大変多いのですが、今回はほぼそのまま純粋に残すことが出来ました。
今後は太陽光発電パネル、エネファーム、エコキュート等の2期工事がありますが、全て完了しましたらオープンハウスを行なう予定です。準備が出来ましたら改めてお知らせします。


3つの筒状の空間。屋上の仮設は2期工事終了後に撤去します。

2階住戸入口。ブロンズの館銘板は細川護煕氏による揮毫。

201号室。単身者向けのワンルームです。

大きな吹抜のある204号室。

ファミリー向けの205号室。上部にはロフトがあります。

点検スペースから免震装置が見えます。

ピットに並んだ免震装置。

admin (2011年2月18日 17:10) | コメント(0) | トラックバック(0)

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