2009年竣工の「横浜の家-3」が、CHIKYU-MARU社から出版されている「都会で楽しむ薪ストーブ」に掲載されました。この住宅は5つの庭を持ち、生活の各シーンに様々な屋外との繋がりをえられる家です。都市的な洗練された環境において、薪ストーブの炎を楽しむ事例として紹介されております。是非ご覧頂ければともいます。


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2011年の6月に竣工しました「菊名の家」がエクスナレッジ出版のマイホームプラスVol.26に掲載されています。コートハウス型の2階建て木造住宅です。
エコな暮らしというテーマで紹介されていますので是非お手にとって御覧なって下さい。



まだWorksの欄からは見れませんが撮影の様子は
http://sugiuraken.exblog.jp/16245705/
にて御覧になれます。

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9月16日に発売された、「I'm home no.54」に、「横浜の家-3」が掲載されています。
「庭を楽しむ暮らし」という特集で、外部空間を単に「見るための庭」だけでなく、積極的に生活空間の中に取り込んだ事例として、紹介されています。
建ぺい率の関係で、必ず家には外部空間ができます。その空間に役割を与え、敷地全体を使い切ってゆく事が、都市住宅では求められていると思います。(sugi)

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つい先日彰国社より発売された、雑誌「ディテール」190号で、芸大の先輩である小林和教氏と共同で編集委員を務めた「集合住宅のアプローチ空間」の特集が組まれています。スケールやタイプの壁と超えて、さまざまな集合住宅の事例を集めました。私の事務所で設計した、知粋館も事例の一つとして掲載されていますので、ご覧ください。(sugi)

(以下本書リード文より)
集合住宅と一口に言っても、その性格は様々なバリエーションに富んでいる。小規模なものから大規模なものまで、また賃貸、分譲でもその性格は大きく異なってくる。
ただ、それらを設計する上で共通する重要な要素の一つが、敷地の導入部から目的の各住戸に至るアプローチ空間ではないだろうか。
それは均質性からの脱却であったり、気持ちのよいパブリックスペースをつくるためであったり、あるいは目的地に向かっての意識を高める空間であったりする。そこにはその建物の性格を形つくる様々な設計者の意図が見て取れる。
新しい発見があり、しかも共感を得られる事例をピックアップし、その空間を支えるディテールを集め、検証してみた。

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エクスナレッジから出版の「マイホームプラス 特別編集-最高の間取りがわかる本」に
「高輪の家」と「稲田堤の家」が掲載されています。
「高輪の家」は二世帯住宅として「稲田堤の家」はコートハウスとして紹介されていますので是非お手にとって御覧になってください・
それぞれホームページ、Worksの2008年、2006年の欄からも写真等御覧になられます。

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2009年に竣工しました「代田の家」が扶桑社から出版されてている「MYHOME 100選 vol.9」に掲載されています。細長い敷地を活かした提案として紹介されていますので是非御覧になって下さい。

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6月に竣工しました「菊名の家」の雑誌社取材撮影が本日行われました。
天候にも恵まれお施主様も家族揃って撮影に対応して頂きました。

リビングを見下ろします。


中庭の様子です。
シンボルツリーにはヒメシャラ。下草にヒペリカム、ヤマアジサイ、センリョウを植え
コンパクトなスペースにあわせて植栽計画しました。
中央のマリーゴールド?は植栽屋さんからのプレゼントだそうです。


リビングから中庭の様子です。
お施主様も加わって頂き心地よいアウトドアリビングの生活を演出してもらっています。



外観の撮影です。
お施主様と同じくカメラマンの方もバイクが趣味との事です。
心なしかバイクが中心になっているようなアングルですが。。。



10月掲載との事で出版されたら又ご報告します。
お施主様、本日は長時間の撮影にご協力頂きありがとうございました。

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三次元免震の知粋館が、新建築8月号(集合住宅特集)に掲載されています。よろしければ是非ご覧ください。

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阿佐ヶ谷知粋館が2011年6月10日号に掲載されています。
「試された「3次元免震」」というタイトルで、竣工後の震災での加速度データや、免震システムの詳細などが記事になっています。詳しくはこちらをご覧ください。

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1ヶ月ほど以前にはなりますが、阿佐ヶ谷知粋館が建設通信新聞(2011.4.6)のトップに掲載されています。

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