保土ヶ谷に建築中の住宅が外構工事を残すのみとなりました。「使い勝手が良くメンテナンスに優れる」「災害に強く耐久性に優れる」「街並みに溶け込む外観デザイン」をコンセプトに設計致しました。また、昨今問題とされている「防犯性」についても必須条件となりました。落ち着いた外観がその街並みの品格向上に寄与できればと思います。

| コメント(0) | トラックバック(0)


小平の家が竣工しました。
写真は2階に設けたL.D.Kです。
北側のハイサイドライトからは、刻々と変化する空の様子がうかがえ、まるでこの部屋だけ違う時間軸にあるように感じます。

| コメント(0) | トラックバック(0)

茨城の家がいよいよ竣工間近になりました。建物の検査を終え、これより外構の工事に入ります。

| コメント(0) | トラックバック(0)

以前模型でご紹介した平町の家は本日地鎮祭を終え、工事が始まります。コンクリート造3階建ての外断熱の住宅が出来上がって行く様をご紹介して行きたいと思います。

| コメント(0) | トラックバック(0)


国立の家が12月中旬に竣工する予定です。外壁はコンクリート打放しで、渦巻状に一筆書きできる構造です。また、地下には最高の音場を追求したホームシアターができます。

| コメント(0) | トラックバック(0)

川越の店舗併用住宅が間もなく竣工となります。内外ともコンクリート打放しの、施工精度を要求される建物でしたが、屋上の片持ちの庇等きれいに仕上がりました。
今後、各種検査を経て施主の元へ引き渡しとなります。

| コメント(0) | トラックバック(0)

年末に完成予定の住宅のために、ステンドグラスをデザインをしています。
それにしても松本ステンドグラスのガラスの種類の多さには驚かせられます。
ステンドグラスを障子に見立てて、必要以上の存在感を感じさせないものができればと思っています。
写真は、青焼きの原寸図の上に、色ガラスをレイアウトして見ているところです。

| コメント(0) | トラックバック(0)

鉄筋コンクリート造で、金属の外皮を纏うことで、外断熱工法としています。
ボックスカルバート構法を採用して、方向性の強い開放性を持たせました。

| コメント(0) | トラックバック(0)

田の字プランの家です。立体的に田の字を組み合わせることで、ワンルーム空間を作りたいと思います。
軽量鉄骨でフレームをつくり、さらに光触媒の仕上げ材を用いて散水を行うことで、熱負荷の軽減を計画しています。

| コメント(0) | トラックバック(0)
前の10件 678910111213141516

2022年8月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
↑
つぶやく