下井草の家が雑誌「アットリビング」に「パティオのある暮らし」というテーマで掲載されています。
だいぶ中庭のエンジュの木も育ってきました。また、ノウゼンカズラの木も、夏になるとオレンジの花を咲かせます。
よろしければ、ご覧ください。

下井草の家が雑誌「アットリビング」に「パティオのある暮らし」というテーマで掲載されています。
だいぶ中庭のエンジュの木も育ってきました。また、ノウゼンカズラの木も、夏になるとオレンジの花を咲かせます。
よろしければ、ご覧ください。

現在阿佐ヶ谷で進行しているプロジェクトです。
構造計画研究所と共同で設計を進めており、3次元の免振システムを採用しています。
写真で赤く見える部分が免振装置で、通常の水平方向の振動だけではなく、垂直方向の振動に対しても有効に働くように設計されています。

多摩川駅前で、現在4棟の分譲住宅が完成しつつあります。そのうちの1棟がほぼ完成しました。4棟それぞれを独立させながらも、全体としての統合感を表現するように意図しました。

光文社発行の「STORY2月号」に、以前私たちが設計した「南阿佐ヶ谷の家」が掲載されています。2世帯住宅の特集です。よろしければご覧ください。

麻布での打合せの帰りに東京ミッドタウンを見てきました。(さぼっている訳ではありません)
近年はLEDが普及してイルミネーションが色とりどりに演出できるようになりました。建物の照明分野でも、寿命が短く発熱量の多い白熱球に変わる光源として注目されているようです。
六本木ヒルズからミッドタウンにかけての変化には目を見張るものがありますね。カップルにはおすすめスポットです (kazu)

恒例の所内ぎょうざパーティーの様子です。
美男美女(?)を取り揃えておりますので、これから「建物」を考えておられるかたは、お気軽にお声をかけて下さい。
スタッフの顔をお見せすることで営業的には逆効果という意見もありますが・・・ (kazu)

みなさん品川の原美術館をご存知でしょうか。
原美術館は渡辺仁の設計で昭和13年(1938年)に竣工し、もともと実業家原邦造氏の邸宅であったものを昭和54年(1979年)に現代美術館として開館しました。



ミセス12月号(11月7日発売)に目黒の家が掲載されています。
よろしければご覧ください。



南フランスは「ル・トロネ(Le Thornet)修道院に行ったお話です。




皆さんは今年の夏、また一つ日本の世界遺産が増えたことをご存知でしょうか。
そうです。島根県の石見銀山遺跡が文化遺産として登録されました。
最近では雑誌やTVなどで取り上げられることも多くなり、石見銀山の知名度は
あがってきたように思います。
今月の某雑誌にも銀山とその周辺の観光地、有名建築などが紹介されています。
それに便乗して、最近観に行った石見銀山以西の見所を2つ取り上げてみようと思います。
一つは現代建築。
益田市にある、島根県芸術文化センター「グラントワ」。



