
模型における屋根から突起した部分は、小振りな吹き抜けや階段室によって上下階を繋げる役目を持ち、光や風を享受するための塔になっています。また、将来的に周囲に高い建物が建つ可能性の高い地域のため、環境から暮らしを守りながら、環境と共生するための心臓部でもあります。
大きな面積を持つ住宅ではないため、各室の用途に応じて光の質を明快に変化させる事や、天井高さや広さに適宜メリハリを持たせる事で、それぞれのシーンが一連のリズムを持って繋がっていくよう意識して設計しています。



荻窪駅の南側商店街沿いに、6階建ての共同住宅「荻窪プロジェクト2」の敷地があります。
4月より建築工事をおこなっており、現在は5階部分の配筋工事をしています。
商業地域であるため、敷地に対してどれだけ大きな空間をつくることができるかを、設計の段階から考えてきました。
その一つとして、今回は『アンボンド工法』を採用しました。
アンボンド工法は、ポストテンション方式プレストレストコンクリートの一種で、あらかじめ「PC鋼線」というケーブルを鉄筋と一緒に配置し、コンクリートを打設した後に緊張する(引っ張る)ことによって、通常のコンクリートよりも強度の大きい構造とすることができます。
これを採用することで、大きな柱を設けなくても、大きなスパン(空間)をつくることができます。
敷地や周辺環境の条件に合わせて意匠や構造を考えていく事は、限られた敷地を有効に利用できるポイントのひとつなのだと、改めて感じています。(aki)


先週末、奥沢の敷地にて地鎮祭が行われました。儀式を行うことでより気持ちが引き締まり、いよいよ、工事が始まるという実感がわいてきます。今は更地のこの場所に建物が建った時のことを想像すると、非常に楽しみです。(aya)



雑誌・My HOME PLUS VOL.13 に
「稲田堤の家」が掲載されました。
庭のある間取りという特集で光と風が室内を駆け巡るのびやかなコートハウス
というコンセプトで紹介されています。
是非、ご覧ください。
8月9日(土)にオープンハウスを開催し、多数の方々にご来場いただきました。暑い中ありがとうございました。
当日は照明がともる時間まで見ていただくことができました。




南阿佐ヶ谷にて計画しておりました木造2階建の住宅が上棟しました。
木造の骨組が力強く組みあがった姿は、竣工した住宅とは違った意味で
一番美しく見えると個人的には思っております。
これまで模型や図面でしか分からなかったリビングの大きさや天井高さ
など、お施主様と一緒に感覚で確認でき、私は予想以上に広く感じました。
居心地の良い住宅になるようがんばります。(USU)


現在工事中の亀有の家の現場写真です。
都市型のコンパクトな住居です。周囲が建て込んだ環境のなかで、より広がりを感じながら生活が出来るようにと、吹抜けや外部バルコニー、屋上を設けました。
工事もいよいよ終盤にかかり、これより仕上げ工事にはいります。(shu)


玉川田園調布で住宅が完成し、オープンハウスを開催いたします。
これまで、「中庭」にこだわって、何件も住宅を設計してきましたが、今回も「ドラ
イな中庭を持つ家」です。
8月9日(土)14:00~18:00の間にご来場いただければと思います。
薄暗くなってから照明をつけると、また新たな表情を楽しんでいただけると思います。
場所は、田園調布駅から徒歩10分程度で、車で来ていただいても、近くにあるコイン
パーキングをご利用いただけると思います。
ご覧いただき、ご批評いただければ幸いです。
ご興味ある方は、ご連絡ください。





本日松ノ木の家オープンハウス終了しました。、多数の方にご来場いただき、ありがとうございました。
明日引越しとの事、永く家を育んでいただければ、設計者冥利につきます。


以前よりお伝えしていました「松ノ木の家」のオープンハウスを開催いたします。
日時:8月2日(土) 13時~17時
場所:杉並区松ノ木
「松ノ木の家」はスキップフロアで構成されており、各部屋は中央の階段吹抜けによって続き、上下南北の広がりを各所で感じられるような空間になっています。
木造門型フレーム構造によって、南北に大きな開口を設けることができ、各部屋に光と風をもたらしています。
また、地下には音響の専門家にご協力いただいたオーディオルームもあります。
インテリアの写真はここにあります。
ご興味がある方は場所等の詳細をお知らせいたしますので、ご連絡ください。(aki)
