新富町の家が上棟中です。
都心型の地上5階建ての一戸建て住宅です。
鉄骨が3階途中まで組み上がりました。
今後、柱と梁を溶接で固めてから、上の階を建てていきます。
正面の「ロの字型」出窓の姿が現れるのが楽しみです。
(shu)

新富町の家が上棟中です。
都心型の地上5階建ての一戸建て住宅です。
鉄骨が3階途中まで組み上がりました。
今後、柱と梁を溶接で固めてから、上の階を建てていきます。
正面の「ロの字型」出窓の姿が現れるのが楽しみです。
(shu)


ニューハウス2006年7月号に行田の家が掲載されました。「ホームスパ」宣言!という特集記事の中で水廻りのみ取り上げられています。穴あきレンガを円形に積んだ平面の、他には無いオリジナルデザインのバスルームですので、皆様、是非ご覧下さい。
”国立の家”の竣工の際、ステンレス製の定礎をいれさせていただきました。
1年をすぎたいま、ステンレスプレートも、建物と同じく1年を経た深いかがやきになってきています。
フジ子
SONOKO銀座店の入口が新しくなりました。入口の高さが20センチほど高くなったので、以前より空間が広くなった感じがします。(aya)


”早宮の家”がニューハウスムックに再掲載になりました。
「間取りが決めて」の実例として取り上げていただきました。
横浜・白楽の家が「ニューハウス6月号」に掲載されました。
お友達をたくさん呼んでいただいて、夜景を楽しみながら一杯というのにも最適なお宅です。
6年程前に竣工した「西大泉の家」に、近所に立ち寄った際に見てきました。
当時は平凡な住宅街の中で突出したデザインの感がありましたが、コンクリート打放しの外壁もしっとりと街並に馴染んできた感があります。南側に大きく開いたガラス面も、植栽の陰影を映し出すテレビ画面のように感じられました。ともすれば傷みが目立ってしまうコンクリートの外壁は、表面のコーティングが劣化することなく艶が残り、コーティングの重要性を再認識させられました。(kazu)

弊社の事務所ドアが皆様のご協力により新しくなりました。
マーク部分のガラスは、仕事でも何度かご一緒させていただいている松本ステンドグラスさんに入れていただきました。
事務所ロゴ部分は、空想舎さんのSUS切文字です。
お近くにいらっしゃる場合は、”ドア”に会いにきてください。

世田谷のマンションの床に大判(60センチ四方)のタイルを使ってみました。
ガーゼをイメージしている仕上げでこれまでのタイルにない柔らかな質感となっています。
今年になり各メーカーとも、テクスチャーの凝ったデザインを各国から取り寄せているようです。
ヨーロッパなど、外観を保存しつつ内部を改修することがあります。以前はそのギャップを楽しむ流れがあったようですが、最近はその”ひらき”を抑える方向で、使い込んだ素材感を出している物がでてきています。(フジコ)

現在世田谷区内で建築中の住宅です。
庭に面してL字型に庇が張り出していて、開口部には巻き上げ式の雨戸シャッターを設置しています。軒先は内樋形式とし、シャッターは軒天の中に隠蔽することで、直線的な美しい庇ラインを表現したいと考えています。
そのためのディテールを考えることは、現場監理の中でも最も難しい作業のひとつとなります。出来てしまえば、その苦労はなかなかわかってもらえないのですが・・・ (kazu)

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