「新しい住まいの家 5月号」に”世田谷の家-2”が掲載されました。
外断熱+全館空調の住宅で、お引渡しから3年になりますが竣工当時のまま、きれいにお住まいです。

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銀座のビル工事現場でみかけた仮囲いフェンス。ミキモトビル近くのT建設の現場です。
石膏ボード・砕石・木片・金属片が透明なパネルの間にどんどん積まれていくのでしょうか。月の目盛りがマークしてあります。
安全対策がなにより大切ですが、こういう工夫も楽しいものです。

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祖師谷の家を設計中です。
敷地は3方向道路に囲まれた角地であり、外部と内部との関係が重要になってきそうです。快適で素敵な住宅になるよう、ただいま奮闘中です。(aki) 

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大阪店に引き続き、SONOKO銀座店の入口を改修する計画があります。現時点では、入口部分にゲートを設ける事を考えています。全体のイメージとしましては、大阪店のような落ち着いた色味で、かつ、ゲートを設ける事によって高級感を出しています。店舗の入口とはお店の顔でもあり、人の心理にも影響を与えるものです。入りやすく、ゆったりと落ち着ける雰囲気を醸し出せたらなと思います。(aya)

【改修後イメージ】

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どの現場でも内装工事が終了段階に入るとサッシ周りのブラインド計画を行います。
サッシは光や風を建物に取り入れるためのものであり、ブラインドは逆に光や視線を
遮るためのものであります。以前はなるべくブラインドなどを設けないで、樹木や庇
などで光やプライバシーをコントロールできたらと思っていました。
しかし今回の現場でブラインドは室内において大きな建築的な要素であると思いました。 (臼)

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白楽の家が「新しい住まいの設計4月号」に掲載されました。
”キッチンが主役”特集で取り上げていただきましたが、こちらのお宅は動線・収納の確保などの好例といえると思います。

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藤沢市鵠沼海岸で住宅が竣工します。
2月18日(土)にオープンハウスを実施しますので、見学ご希望の方はご連絡下さい。
連絡先:sugiura@sugiura-arch.co.jp

鵠沼海岸の家ムービー

本作品では、性格の異なる3つの庭(自然の庭、竹とササの庭、白花の庭)がテーマと
なっています。
コンクリート打放し仕上とした各内部スペースは、それら3つの庭に面する形で配置さ
れ、それぞれの庭を違った角度から楽しむことができます。
3つの庭により各スペースは彩られ、それぞれが特徴的な空間として創り出されます。
(ara)

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稲田堤の家が竣工し、オープンハウスを実施しました。多くの方にご来場いただきました。
稲田堤の家は中庭型のシンプルな木造住宅です。
この住宅は基本設計の第一案のプランのとおりにほぼ完成しました。
第一案の案がそのまま採用されほぼそのまま出来上がるというのは、ある意味とても珍しいケースと言うことができます。
中庭には百日紅(サルスベリ)の木を植えました。百日紅の株立ちの木は、とても珍しいのですが、東洋園芸が見つけてくれました。やはり落葉樹というのはきれいですね。

中庭の木というのは、床の間の掛け軸みたいなもので、空間を支配するものだと思います。しかもそう簡単に気分で植え替えられるものではありません。そういう意味で、とても重要な要素だと思います。

この塔の部分の下が玄関になっています。塔の照明が自分の家の玄関らしさを演出します。
帰宅したときに、この光を見てほっとしてもらえればいいと思っています。
(杉浦)

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「白楽の家」「菊川の家」がミセス3月号に掲載されています。オール電化の新しい住まい方として取り上げられました。どちらのお宅もリビング部分等に床暖房を採用され、広い空間をのびのびとお過ごしいただいております。

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「川口の家」がマイホームプラスに掲載されました。
オール電化住宅のトピックスに取り上げられています。

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