先々週の週末ですが葉山にいってきました。
葉山の海では1月だというのにサーフィンやカヤック、ヨットを楽しんでいる方々がおり、眺めていただけですが一足早い春日和を堪能できました。
そんな海のすぐ近くにある神奈川近代美術館の葉山館で
【松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて 
ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム】
が行われていました。

神奈川近代美術館葉山館
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ロシア(ソヴィエト)の政策というと難しく重いものに感じられましたが、ポスターという端的に表現されているものであると身構えずに見ることができました。

現代ではポスターといえば商品広告やイベント告知のためのものがほとんどですが、当時は識字率が低いため政治的扇動や新聞といった目的でも使われていたようです。
4コマのように何枚にもわたってストーリー化されているポスターもありました。

この展覧会では3つの部門に分かれていたのですが、その内の1つが映画のポスターでした。
1920年代から国策として映画産業に取り組んだそうですが、これらのポスターは、特にかっこよかった!!
現代の様に写真やCGを大々的に使うのではなく、カラフルな絵や文字、白黒写真で構成されています。
その構図や色使いの大胆さがかっこいいのです。
1枚1枚異なった世界観が様々な工夫で表現されています。これらが壁一面に張られ、大変迫力のある会場になっていました。
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神奈川近代美術館葉山館での展示はすでに終わってしまっていますが、また都内で開催されるようです。
その時はぜひ!おすすめです。

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最後に夕方の海です。

(mar)

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先日、埼玉内にある敷地を所有されるお客さまに向けての1stプレゼンテーションを行いました。
ご要望や敷地の条件等により提出内容は毎回勿論異なりますが、通常1~複数のプランをご提案をさせて頂きます。
すんなり提案が決まる場合もあれば、案や模型をいくつもつくりスタディを重ねて決まる場合もあります。

今回もスタッフ内で色々と検討を行いました。ご要望をくみ取る事は勿論、そこからこの敷地にどの様な空間が一番魅力的なのか。美しいのか。おもしろいのか。試行錯誤します。
最終的に3つの案に絞られましたが提出案に至るまでのいくつものスタディは、普段建築に対して考えている事が形としとしてアウトプットされる楽しい瞬間でもあります。


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(Mata)

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現在計画中のコーヒーショップです。
八角形の開放的な吹き抜け空間が特徴です。
頭上に広がる八角形の大きな傘の下で、コーヒーを飲みながらゆっくりとくつろぐというイメージで考えております。

aya

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閑静な多摩の丘陵地に、木造二階建ての住宅を計画中です。

一見シンプルな、切妻屋根の外観ですが
内部には随所に施主様のご要望が盛り込まれ
拡がりのある有機的な空間が展開します。

春ごろの着工予定です。

bob

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2014年も宜しくお願いします。
先ずはめでたい画を1枚。「日光金谷ホテル」にて。
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正月休みは古建築を中心に観光してまいりました。
建築は勿論、新年を彩る花々が印象的でしたので「名建築と正月の花々」というコンセプトでめでたい様子をお伝えいたします。
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↑日本リゾートホテルの草分け「日光金谷ホテル」。フロントやレストランの入口は勿論、階段の脇にまで心配り行き届いています。
↓場所は変わって静岡は島田。「お茶の郷博物館」には小堀遠州の茶室が再現されています。
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床には玉椿と梅。

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四畳台目の小間、「友賢庵」。窓が10個あり当時としては明るい遠州ならではの茶室です。材料も床柱、框、中柱、竿縁、廻り縁・・・異なる材料を集めて数寄っぷりが伺えます。

↓東京に戻り、グランドプリンスホテル新高輪内にある茶室「恵庵」。
床の花はスイセンと梅。「喫茶去」(お茶でもどうぞ)と書かれた軸ににんまりです。
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近代を代表する建築家村野藤吾による数寄屋建築。遠州と比較すると時代と意匠の移り変わりも見えて興味深いです。


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私も師事している先生に教えて頂き、初めて活けてみました。
「宝来荘り」という花型で文字通り華やかです。
アパートの方々にも正月感を感じてもらえたかしら。。。

(Mata)


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 静岡県の浜松市にて計画しておりました住宅が、これから着工します。

 既存家屋がある敷地であったので解体工事が行われ、ほぼ完了しました。

 これまで住んでいた住宅を取り壊すことに寂しさを感じつつも、これから

 造る新しい住宅をより良いものにしようと希望に燃えております。


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模型サイズは基本設計時は1/100サイズで作りますが、実施設計が完了する頃には
1/50サイズで2倍の大きさの模型を作成します。1/100サイズでは表現できない細かい
部分の確認をすることができます。浜松の家で作った1/50サイズの模型写真を
アップします。

前面道路からの外観
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西側外観
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北側外観
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南側のテラス付近
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屋根伏
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読書の秋はとうに過ぎてしまいましたが、住宅系の本が一番売れる季節は編集者の方によると年末と4月だそうです。
というわけで、おこがましくも年の瀬的気分の高揚に乗じて宣伝させて頂きます^^;

3月にエクスナレッジ社より出版させて頂きました、当事務所の作品をあつかった本


「美しい住宅をつくる方法」(\2,200+税)

今年はお正月休みも長い方々が多いと思われますが、年末遁世される前にでも是非お手にとってご覧いただければ幸いです。


*書籍製作模様もブログ内にて紹介しています。

本、だします。

本、出来ました。

本書は杉浦英一の設計理念を「9つ」の章に分けて紹介しております。
今回は01~04章をダイジェストしました。


05~09章はまた年度末にでも紹介したいと思います。。。(^m^


(Mata)


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事務所のお向かいの画廊、「万画廊 YOROZU GALLERY」さんに
お邪魔させていただきました。
ヤナギハルヤス先生の作品は感覚的で鮮やかな抽象画でありながら
今までそこにあったのではないかというくらい
空間に溶け込みやすい調和性のようなものを感じました。
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日本の生活空間の壁は機能で埋まってしまいがちですが
何かを飾るために壁があることも生活を豊かにするためには
大事なことなのかもしれません。
(ino)

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11/30に行われました、「興野の家」のオープンハウスが無事終了いたしました。
現在お仕事を頂いているお施主様、杉浦英一と以前よりお付き合いさせているご友人・関係者の皆様、業界関係者の方々、以前当事務所で働かれていましたスタッフ、アルバイトの皆様に足を運んで頂きありがとうございました。
建物の内容については勿論、杉浦との想い出話も伺わさせて頂きスタッフの一人としても有意義な場になりました。
年度末あたりからも続々と竣工予定の住宅がありますので、又是是非お越しになってください。

最後に今回このような場を設けさせて頂く事を了承していただきましたお施主様にも改めてお礼を申し上げます。



八月、「興野の家」現場にて母校の後輩を案内している杉浦です。動画の始まる階段付近より撮影。

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担当:又吉健仁

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伊豆長岡で平屋建ての住宅を計画中です。
敷地の南側ににビルがあるため、
南側には水平に開き、中庭に向かって垂直に開くことで
気持ちのいい生活空間になることを考えています。
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また、敷地の高低差に合わせ、形をL字に分割することで
ファサードの間延びを抑えて水平ラインを強調し、
シンプルな形でありながら、中庭を中心に各々の空間に
ストーリーを持たせています。(ino)

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