現在進行中のプロジェクト現場に行ったとき周辺を散策していると、とても印象的な小道を見つけました。

左右を塀や木々に囲まれ、一点透視で長く細い道が続き、視線の向こうには海が広がります。

こちらは緩やかなカーブと勾配を経てその先に海が広がっています。
トンネル効果とでも言うのでしょうか、狭く長いまたは暗い空間から海のようにひらけた明るい空間に抜けるイメージは爽快でとても気持ちの良いものです。
塀というもの一つを挙げても様々な意味があると思いますが、今回は視線を誘導しその先の空間を際立たせることが出来るような、ある意味‘脇役’の塀について考えさせられました。
他にも小さな変化や小さな置物で塀は楽しげに、小道を演出していました。



ちなみに最後の写真は船を型枠にコンクリートを打ったアート作品だそうです。
(Shirasaki)

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